薪ストーブのシーズンが終わり、大瀧建築モデルハウスの薪ストーブをメンテナンスして頂きました。

メンテナンスは薪ストーブ選びから、購入、設置をしていただいた伝兵衛堂さんにお願いしました。
炉内や煙突のお掃除をした際にでる灰や煤の状態から薪ストーブが上手に使えていたかわかるそうで、初めてのお掃除はドキドキです。
まずは炉内のお掃除から。

集塵機で灰を吸いながら手際良くパーツを外していく伝兵衛堂さん。
残っていた灰の色や形状から、問題なく使えていると言っていただけました!
次に煙突内のお掃除です。

専用の器具を使用して、長い煙突内についた煤を落としていきます。
こちらから出てきた煤を見てみると、ほぼ黒色で細かくサラサラな砂のような状態でした。

ここに白っぽい灰がたくさんあったり、かたまりがついていたりすると焚き方や燃やした薪の乾燥具合などに問題があるそうです。
煙突内についた灰のかたまりに引火して煙突火災を引き起こしたりするそうなので、注意しないといけませんね。
今回は、特に問題なく使用できているそうです!
問題があった場合に、原因や改善点を教えていただけるので慣れるまでは専門の方にお願いするのが一番ですね。
このドブレの薪ストーブ自体は鋳物ですが、中に消耗品のパーツもあるので、その交換の目安や次のメンテナンスのタイミングなども聞けて安心です。
これで次のシーズンも楽しく安全で快適に使用できます!

あとオフシーズンの薪ストーブに思った事。
これは見た目のデザインです。
炎を灯す間は毎日のようにうっとりと眺めていますが、使用していない期間もずっとその場所にあるので、見た目のデザインも自身の好みやお部屋のテイストに合わせておきたいですね。
ドブレヴィンテージは丸みのあるフォルムで、前面はガラスになっていて昔のブラウン管テレビを思わせるようなデザインに北欧家具のような四つ脚。
和モダンな雰囲気にぴったりです。
薪ストーブを選ぶ際は、機能や使い勝手はもちろん、見た目のデザインもお気に入りのものにしたいですね。
弊社モデルハウスにて、薪ストーブのあるお家を実際に見学して頂けます。
お電話または弊社ホームページからEメールにてお気軽にお問い合わせください。
https://www.ohtaki-kenchiku.com/
大瀧建築インスタグラムも是非ご覧ください。
https://www.instagram.com/ohtaki_kenchik


メンテナンスは薪ストーブ選びから、購入、設置をしていただいた伝兵衛堂さんにお願いしました。
炉内や煙突のお掃除をした際にでる灰や煤の状態から薪ストーブが上手に使えていたかわかるそうで、初めてのお掃除はドキドキです。
まずは炉内のお掃除から。

集塵機で灰を吸いながら手際良くパーツを外していく伝兵衛堂さん。
残っていた灰の色や形状から、問題なく使えていると言っていただけました!
次に煙突内のお掃除です。

専用の器具を使用して、長い煙突内についた煤を落としていきます。
こちらから出てきた煤を見てみると、ほぼ黒色で細かくサラサラな砂のような状態でした。

ここに白っぽい灰がたくさんあったり、かたまりがついていたりすると焚き方や燃やした薪の乾燥具合などに問題があるそうです。
煙突内についた灰のかたまりに引火して煙突火災を引き起こしたりするそうなので、注意しないといけませんね。
今回は、特に問題なく使用できているそうです!
問題があった場合に、原因や改善点を教えていただけるので慣れるまでは専門の方にお願いするのが一番ですね。
このドブレの薪ストーブ自体は鋳物ですが、中に消耗品のパーツもあるので、その交換の目安や次のメンテナンスのタイミングなども聞けて安心です。
これで次のシーズンも楽しく安全で快適に使用できます!

あとオフシーズンの薪ストーブに思った事。
これは見た目のデザインです。
炎を灯す間は毎日のようにうっとりと眺めていますが、使用していない期間もずっとその場所にあるので、見た目のデザインも自身の好みやお部屋のテイストに合わせておきたいですね。
ドブレヴィンテージは丸みのあるフォルムで、前面はガラスになっていて昔のブラウン管テレビを思わせるようなデザインに北欧家具のような四つ脚。
和モダンな雰囲気にぴったりです。
薪ストーブを選ぶ際は、機能や使い勝手はもちろん、見た目のデザインもお気に入りのものにしたいですね。
弊社モデルハウスにて、薪ストーブのあるお家を実際に見学して頂けます。
お電話または弊社ホームページからEメールにてお気軽にお問い合わせください。
https://www.ohtaki-kenchiku.com/
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